音楽メディアの将来とコレクションの形態について

2013.7.7|忙中閑話

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コレクションというのは、なんでもため込んでしまうことになることが多いのですが、CDのような音楽の缶詰の場合、ネット配信が充実してくると、もうコレクションの考え方を変えなければいけません。

 

 

CDなどを買うということは、聴いて楽しむのが主眼ですが、珍しいものなど、すぐに廃盤になってしまうので、「管理可能性」を確保するために購入しておく、ということが多くなります。今、買っておかないと聴けなくなるので、いつでも聴ける状態にしておくために買っておく、わけですね。

 

 

で、開封もしていない状態で何年もたつ、ということになることもありえます。それ以上に、コレクションがどこにあるのかわからない、という状態になってしまうことがあります。数が多くなると整理しきれません。整理術なんてものももてはやされるわけです。

 

 

しかし、音楽を聴くということからすると、別にメディアはなんでもいいわけで、(もちろん、メディアそのものに凝る場合は別ですが)そうであれば、PCに保存しておけばいいわけです。保存したデータをもっともっとよい音で聴くという技術は、日進月歩です。データさえあればいいわけです。

 

 

で、ネット配信でソースが入るようになると、廃盤というリスクがほとんどないので、いつでもお金さえ払えば聴くことができるという状態になります。そうしたら、「管理可能性」を買う必要はなくなるわけです。

 

 

それに、データだけだと、管理が非常に簡単で、検索が容易です。スペースもいりません。バックアップはしっかりとっておく必要はありますが、外付けハードディスクだけではなくて、今は、クラウドサービスを使うことができます。そうしたら、自宅でなくても音楽が聴けます。

 

また、iPhoneなどにロードして聴く、ということは、もはや当たり前になってきています。そして、これの音が意外にいいんですよ。

 

iPhoneを室外で高音質で音楽を楽しむ方法

 

PCにダウンロードした音源も、PCからではなくて、外付けのD/Aコンバーターが、かんたんに入手できます。まずは、PCにオーディオを学んでみたらいいと思います。
ネットで作業しているときも、いい音でバックグラウンドミュージックを楽しみましょう。

 

PCオーディオ

 

 

 

これからの、音楽の缶詰コレクションは、基本的に大きく形態が変わるということになりますね。

 

 

そうしたら、今持っているメディアは、個人的な思い出のあるもの以外は、再調達可能なものは、全部売ってしまいましょう、ということになりますよね。

 

 

その場合、やはりネットオークションというのは、最適の方法だと思います。

 
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