オークションの出品ノウハウ 金券

2013.5.16|オークションの商品別出品ノウハウ

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金券を出品するときは、特別ルールがあります。

 

その前に、実際にどのようなものが出品されているか、見てみましょう。

さて、特別ルールは以下のとおりです。

 

  • 出品時、手元に自分の所有物として現物を持っていること
  • 出品の際、「代金支払い管理サービス」の利用を許可して出品すること
  • 額面の合計が10万円相当以上の場合、代金支払い管理サービスを必ず利用すること

代金支払管理サービスを利用するのは、かんたん決済を使う場合は可能ですが、振込はダメになります。要するに、同時履行を実現するわけです。

まず、取引の条件に代金支払管理サービスの利用許可をする必要がありますから、必ずかんたん決済をいれることです。基本的に、かんたん決済での取引、と考えるべきです。

 

基本、この条件さえ守っていれば、大丈夫のようです。

 

しかし、経済実体的には、よくわからない事象もあります。

 

金券の場合、不思議な出品があります。

 

贈り物でもらった金券などをオークションで額面割れながら売るということはあり得る話です。ただ、金券ショップでは、メジャーな商品券なら、95~96%で買ってくれますので、それより不利ではありますが、現金化できます。

 

わからないのは、1000円のものを1030円とかで出品するのです。

 

出す方は、落札手数料が5.25%かかりますから実際得もしないのですが、どうしてこういう金額で買う人がいるか、というのが疑問です。

 

たとえば、ヤフーのポイントをより換金性の高い金券にする、ということが考えられます。ジャパンネット銀行に口座があれば、ヤフーのポイントを現金化することもできますが、相当手数料が10%以上と高いです。それなら、ポイント交換ならペイするでしょう。

 

しかし、他に調達手段がなくなった人が、金券ショップでさらに現金化するために、高値を承知で買う人もいるのでしょう。この場合、法的に問題にならないのでしょうか。金券ショップを特定するといけないようですが、ただ、高利貸し的な取引になってしまいます。その後のトラブルにもなりかねないので、こういう取引は慎重にしたいものです。

 

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